いつかは書こうと思ってたんですが、暑くて寝れない今にかいてみようとした考えを投下。
ネットで炎上マーケティングってよっぽどのネタでない限り、儲からないと思ってます。
でも、なくなないんですよね。
↓引用
Togetterというサービスは、炎上を加速する装置としてしばしば問題になることがありますが、実は炎上コンテンツはTogetterの売上げにほと
んど寄与していません。基本的に炎上を見に来るような人は、広告をクリックしないので、広告のPV当たりクリック数が下がり、ひいては広告単価が下がって
しまうからです
そこでTogetterでは、炎上しそうなコンテンツはなるべく目立たないようにする、などの工夫を行っています。また、ためになるコンテンツや楽しいコンテンツがなるべく多くの人の目に触れるよう、吉田さんが日々アルゴリズムを改善しています。
↑ここより引用
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20130701/1372646792
儲かるっていうのが、クリックしてお金を儲ける広告とかだけではなく
実地で商売されている方もって思っています。
炎上が好きな方だけ見に来ているだけで、実際には興味があったわけではなく、面白く対岸の火事を見たいだけの人が来ている。。。って思うわけですよ。
昔のテキストサイトみたいに、管理者と常連がわかった上でのプロレス的な予定調和ならいいんですが、初見殺し的なネタでもうこないよ!ぷんぷんとかだと、悪いイメージのまま次につながらないって感じですかね。
普段から誠実に書いておいた方がいいってことを回りくどく書いてみました。