マンガから教わったことなんて、本当になかったと言い切れるぐらい昔は本を読んでいたなーと思いました。
本⇒絵で追確認って感じでしょうか。視覚的に見えると判り易いし
語弊があるのは判るんですが
時代背景もあるんでしょうが、映画を書けるようなっていったら何なんですが、
マンガを描くクリエイター様がクオリティ高くなったのが自分の出会いとして中学生になってからってのもあります。
映画だとお金も時間もかかるけど、マンガなら自分の言いたいことをすぐに表現できるんだね!
あー、ラジオマニアってのもあったわ(笑い)だから、ラジオからも先に情報をもらっていたっていうことで、先に感情を込めていなくてもとりあえず知っていたってことです。
で、マンガで初めてに近いぐらいきちんと教わったような気がすることがありまして
学校では、出会いの練習もするけど、本気の別れの練習もするもんだと・・・
言葉で言われたのはじめてだわ。
出会いに関してはかなり実際に学校の先生にも言われたことがあるし、本でもいくらでもあったけど、別れの事は、、、記憶にのこってないわ。
だからどうってことでもないんですけどね。
何でこんなことを言い始めたかというと
前彼女のアパートがなくなってたんですよ。取り壊し的な意味で
桜が見える、地下鉄の駅の近い始発駅。なんの気にも留めずたまたま車で通りかかったら・・・
まあ、花冷えのするこの出会いと別れの季節にそういった思いで感じでしまいまして書かしていただきました。